法人成り(会社設立)サービス
小規模企業の起業家向けのサービスです
①初めての事業では「会社設立」サービス
②個人事業を会社化には「法人成り」サービス
カネ無し・コネなし・技能ナシの「3ナシ」起業向けに、格安・良心的な高品質を携えて、会社設立サービスを提供しております。
会社設立は、次のとおり、大半が「税務関連」の作業です。登記事務は機械的ですし、税務作業に比べ、重要度は低いです。
① 定款策定(税法有利な規定を盛り込まないと、設立後は後の祭と
なります。
② 登記申請
機械的な作業です。ただ司法書士法「専管業務」ですので、
弊社は提携先の司法書士に委託しています。費用は当社負担にして
おります。
③ 税務署「法人設立届・各種届出・申請書」
会社設立登記後、1か月~2か月以内に提出する義務があります。
代理は税理士だけの「専管業務」で、司法書士が行うと違法です。
有利な届出・申請の仕方があります。
問題が発生して、初めて、「後のマツリ」と分かり、多額の損失を
被る場合が少なくありません。
弊社のように「無料代行」をしている税理士事務所に依頼すべき
でしょう。
④ 年金事務所『社会保険加入手続き』
㋑ 役員報酬額が決まれば機械的な社保料
社会保険料は、会社設立後、2か月以内に提出が、義務付けら
れている「源泉徴収事務」「源泉徴収の納期の特例」等の届出
及び申請書に社会保険料が大幅節約できる仕組みを工夫します。
それを逸すれば、「後のマツリ」です。
㋺ マイナンバー制
2017年1月からマイナンバー制の本格運用が始まります。
既に97万社の「社保未加入」事業所の調査リストが出来上がっ
ているとも、噂されます。
社会保険料の「高負担」は驚くほどです。オーナー会社では、
役員報酬・給与の15%の支払を、個人・法人を通じて「法定」
しています。
オーナー社長月額50万円の役員報酬だと、概算で年額90万円
の負担というイメージでしょうか。奥様とお二人共に月額50万
円の役員報酬を取ると、社保負担は年180万円という感じです。
その社会保険料負担を、合法・妥当に圧縮して、貯金する方法
も要検討です。お任せ下さい。その仕組みは、法人税・所得税・
会社法の規定からの「フリー・キャッシュフロー」対策が、始ま
ります。社会保険領域だけでの発想では、解決できません。
お客様のためになる、税務会計、社会保険労務の支援は、経営全体から俯瞰(全体図を見ること)しなければ、対策できません。
お客様の税金の節税・社保の節約、資金繰りとしての「フリー・キャッ
シュフロー」の強化は、大不況が近づく2016年末から2017末に掛けては資金収支の保全は、何よりも、お客様の「企業存続」にとって重要です。
お任せ下さい。
経験豊かな税務会計事務所には、社歴35年のノウハウが、積み上がっています。
不況時の税務会計・労務の支援は、節税と社保節約につよい税理士が、お引き受けします。